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サンダ対ガイラ

タランティーノも愛するB級カルト怪獣ムービー。

sandagaira.jpg

フランケンシュタインの怪獣
『サンダ対ガイラ』


デアゴスティーニから廉価版DVDが発売されたので、ようやく観る事ができた。
これ『Kill Bill Vol.2』のラストバトルのモデルとなった映画。どこがやねん。

でもコレ、意外に面白いわ。
2匹のフランケンシュタイン(?)が戦うってだけの話なんだけど、単純な「怪獣対決モノ」じゃなくて、2匹が戦う必然性がきちんと描かれてます。
怪獣映画なのに、あまり子供向きじゃないところもGood!
この映画のあらすじや内容については、カルトムービーなだけに熱いサイトやブログがいくつもあるので、探してクレクレタコラ。

ところで、この映画が公開されたのは1966年。
ちょうど日本が高度経済成長の真っ盛り。
少し前の50年代の作品と比べると、10年足らずの間に日本が急成長したのが見てとれて非常に興味深い。
羽田空港やビアガーデンのシーンなんて、今とあんまり変わんないよ。
でも、田舎に行くと牧歌的な古き良き昭和の日本。
きっと、今ほど豊かじゃなかっただろうけれど、活力があった時代なんだろうね。

と言うわけで、怪獣映画=子供向きの偏見を捨ててオススメできるB級カルトムービー『サンダ対ガイラ』でした。
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頭文字D The Movie

20090105_544220.jpg


しげの秀一氏の人気マンガを実写化。


<あらすじ>
潜入捜査官のヤンと、潜入マフィアのラウ。2人の過去には、消せない血の絆と、かなうことない切ない恋が秘められていた…。
豆腐屋の配達でハチロクを運転するうちに、常人離れしたドライビングテクニックを身につけた潜入捜査官ヤン。
ある晩、配達帰りに秋名山の峠道を流していたヤンは、潜入マフィアのラウら、峠のスペシャリストたちと出会い、走りの才能に目覚めていく。
かつて“秋名最速の男”と言われたウォン警視、ヤンに好意を寄せる精神科医リー、周囲の人々の期待を背負って、ヤンと走り屋達との熾烈なドリフトバトルが幕を開ける!


※せっかくお読み頂いて恐縮ですが、上記のあらすじは「インファナルアフェアII」と「頭文字D The Movie」の内容が一部入れ違っております。第一、主人公はヤンじゃないし。

冗談は置いといて、『インファナル・アフェア』のスタッフ&キャストで製作された香港製『頭文字D』。

悪くないです。違和感はありますが。

「なんで日本のマンガを中国で?」とか「役柄が原作と違う!」といった意見も多くありますが、日本で実写化したら、このレベルにならなかったと思う。
香港映画界と邦画界では製作本数が全然違うしね。
もちろん、レベルも。
登場人物の性格が原作から変更されているのも(特に文太とイツキ)、日本市場だけでなくて香港での受けを狙ったものでしょう。
それに、日本のマンガやゲームを香港映画界がリメイクすると、原作と全然違うモノになるのはお約束です。
(例:「シティハンター(ジャッキー・チェン主演!)」、「拳神(ナムコの『鉄拳』を実写化)」等。)

ストーリーは、原作の1話からプロジェクトDが始動する前までの物語を上手くまとめたと思う。
何と言っても見所は、峠でのドリフトバトル・シーン。
これは文句ナシ!!さすが土屋”ドリキン”圭市。
32GT-R、FC3S、エボIII&IV、そして我らが藤原豆腐店AE86。
個人的には、坂本カプチと藤堂塾EK9も出てきて欲しかったゼィ。
と思ったら、何やら続編に繋ぎそうなエンディング。
(しかし、エディソン・チャンのせいで続編は出来そうもない。)

ところで、このマンガっていつまで続けるのかね?
時代設定は90年代のままだし、今となっては出てくる車種の殆どが旧式だし。
86なんて旧式を通りこして、旧車だよ。
車にせよバイクにせよ、熱かった時代は過去になりけり・・・・・・か。

しんぼる

松本人志監督・主演作品、『しんぼる』観て来ました。

matumoto.jpg

ネットでは評判がずい分とヒドイが・・・・・・。

う~ん、これは映画なのかな?

これは映画というより、「テレビで(松本氏の求める)笑いが出来ないから、舞台をスクリーンに変えただけ。」でしょ。
テレビと違って、映画ならお金を払って観たい人だけをターゲットにできるからね。

<あらすじ>
真っ白な部屋に閉じ込められた男(松本人志)。何とか部屋からの脱出を試みる。
一方、舞台はメキシコ。強敵を前にしてナーバスになっているロートルレスラーに異変が・・・・・・。


前半の脱出劇は、映画的なコメディではなく、完全に「ごっつええ感じ」的。
しかし、後半。実は男の閉じ込められていた部屋は○○で、全てを悟った男は●●になる!

すでに色んな人がブログで書いている通り、これは松本版「2001年宇宙の旅」ですな。
「2001年~」は見る人を選ぶ映画で、その難解さは折り紙付き。
確かに「しんぼる」も難解ではあるが、残念ながら物語に深みがない。ただ不条理なだけ。
もっとも、そこが松本氏の狙いなのかもしれないが、不条理なものが受けたのは一昔前の話。
それは今のお笑いを見ても分かるでしょ?あれはあれで、全く面白くないが。
実験的・前衛的な映画を作りたいのなら、どこかで見たような絵じゃなくて、もっと映像に工夫を入れて欲しかったし、何よりもラストがダメ。
あれは、明らかにオチが思いつかなかったため、「逃げた」ね。

評価
面白くないわけではないが、面白いわけでもない。
「世にも奇妙な物語」をスクリーンで見ているみたい。
部屋からの脱出と言えばコレ。こっちの方がよく出来てる。

おくりびと

541789.jpg

話題になりましたね~。

この映画を見て、まず思ったのは、

モッくん、良い俳優になったなぁ(´ー`)

確実にハリウッドでも存在感を示す事のできる数少ない日本人俳優ですね。

この映画、「これってコメディなの?」から始まるので、伊丹十三監督の「お葬式」系映画か?と思ったのだけれど、最後は穏やかな感動を残して終わります。
(穏やかな感動って何やねん。だって、爽やかでもないし、しっとりでもないし、穏やかなんだもん。)
ちょっと、ホロッときました。

ところで、『釣りキチ三平』はどうなの?

子供の頃に繰り返し読んだ名作だから、どうも見る気が起こらないな。

レッド・クリフI・II

今さらながら、レッド・クリフI・IIを見たので感想をば。

332747view001.jpg

「三国志完全映画化!!」

しかし、

「赤壁の戦いしかないやんけ!」

と、誰もがツッコミを入れたであろう、この映画。
やっぱり、ジョン・ウー映画は(・∀・)イイ!!

名作「男たちの挽歌」は・・・・・・見てない人の方が多いか。
でも、「MI:II」はみんな見たでしょ?

すなわち、

火薬 → 大爆発 → 二丁拳銃

これこそ、ジョン・ウー。
しか~し、今回の舞台は三国志。二丁拳銃は無理だな、と思っていたら・・・・・・。

映画は個人的には最高に近い出来で、一般的な『三国志』に忠実かつ、映画的なアレンジも冴えてます。
近年見た映画の中でもダントツにNo.1。
三国志ファンでジョン・ウー映画ファンな僕には堪りまへん。
欲を言えば、赤壁だけではなく、水関・虎牢関の戦いや五丈原も、いや、三国志は全部見たい。
映画化してくれよ、ジョン。(無理無理無理)

それはさておき、トニー・レオンの周瑜に金城武の孔明。
ジョン・ウーらしく「男の友情」が描かれますが、一ひねり加えて、

 周喩 → アンディ・ラウ
 孔明 → トニー・レオン

のキャストで、トニー・レオン演ずる孔明の才能に嫉妬した周喩(アンディ)はついに発狂・・・・・・。
って、これじゃぁ「インファナル・アフェア」そのまんまか。
(でも、大抵の『三国志』ではそんな感じで周喩が死ぬんだよ。)

あと、ヴィッキー・チャオの孫尚香(孫権の妹)がめっちゃカワイかった。以上!!

『クローバーフィールド』

今さら『クローバーフィールド』を見てみた。
(もちろんDVDでね。)

以下、ネタバレ有り。

公開当時、「(カメラがぶれて)酔う!」とか「ブレア・ウィッチじゃねぇーか!!」とかそういう評価ばっかりだったのですが・・・・・・。

ここは一つ、怪獣ヲタ的に見てみる。
(と言うか、お前は怪獣おたくなのか?あぁ、そうだよ。)

うむ、これぞ怪獣映画!!

怪獣映画とは「理不尽」でなければならない。現実に怪獣が現われても、誰も助けに来ないのである。
もちろん、ウルトラマンも来ない。それ以前に怪獣なんて来ない。
したがって、逃げ回るしかない。逃げ回る視点のみで描かれた怪獣映画は、これが史上初かもしれない。

だが、一つ問題がある。

怪獣がブサイク!!

cloverfield


・・・・・・_| ̄|○

やはり、欧米人にとって「怪獣=クリーチャー」なのか。
ゴジラとかキングギドラとか、ああいう感じのデザインはないのかよ。
恐らく、この映画に出てきた怪獣は記憶に残らないものになるだろう。

ちなみに、この映画の監督は日本でゴジラを見て思いついた、と語っていましたが、元ネタはどう見ても

ガメラ2 レギオン襲来

だ!!多分。

 


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